イロトリドリな日々。

自分らしく咲く。学びのシェアと日々の記録。

今さら『アナ雪』 愛を知って調和を学ぶ。

 

8月で4歳になる娘。

赤ちゃん向けのおもちゃや絵本より、

「女子っぽい」ものを好むようになってきました(笑)

 

特に、ディズニープリンセスには目がありません。

プリンセスのキラキラ感に心ときめいている様子。

どこで覚えたのか、

よく、「ありの~ままで~♪」と歌っています。

 

今までディズニー映画は観せたことがなかったのですが、

この機会に、と思い、

アナと雪の女王』のDVDをレンタルしてきました。

子守の負担軽減の意味もあります(笑)

本来はあまり良くないのでしょうけどネ。

 

娘のために、というのは建前で、

本当は、わたしが観たかったんです、『アナ雪』。

あれほどのブームになっていながら、

実は今まで観たことがなかったのです。

皆さんはご覧になりましたか?

 

 

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さて、ここから先はネタバレを含みます。

 

姉のエルサと、妹のアナの姉妹の物語である『アナ雪』。

典型的な長女タイプのわたしは、

自然とエルサに自分を重ねてしまうのでした。

 

姉のエルサは、生まれつき不思議な力を持っていました。

魔法の力で、氷を造り出したり、

雪を降らせたりすることが出来るのです。

 

素敵な魔法でしたが、それは危険な力でもありました。

ある事故をきっかけに、

エルサはそれまで自由に使っていた魔法の力を抑えることを強いられ、

自分の部屋に閉じこもるようになってしまったのです。

 

抑えようとしても、どんどん強くなる魔法の力。

誰かを傷付けてしまうのではないか。

自分の力が恐ろしい。

自分は一体何者?

どうしたらいいの?

誰も解ってくれない・・・

解ってほしくない・・・

わたしに近付かないで!!!

 

そんなエルサの気持ちに、痛いほど共感。

更にそこに、美しい音楽と歌が合わさったらもう、

心が震えて、涙が溢れてしまいました(T_T)

 

あの有名なテーマソングも、ちゃんと映画を観てみると、

その歌詞の意味もよく理解することが出来ました。

 

エルサは、自分らしく居られる場所を求めていたのです。

魔法を抑え込まずに、自分の力を思いっきり発揮できる場所。

自分が「本当の自分」で在れる場所。

 

彼女は自分の居場所を見つけました。

これまで抑えていた魔法の力で、見事な氷のお城を造ったのです。

魔法を使っている時の彼女は、とても生き生きと輝いていました。

自分らしさを取り戻した彼女は、幸せそうでした。

 

そういう意味での「ありのまま」だったのですね。

 

雪の女王様と自分を一緒にするのは、ちょっと・・・ですが(笑)、

すごく共感してしまいました。

 

わたしもずっと、

自分が一体何者で、どんな能力を持っていて、

それが周りにどんな影響を及ぼすのか、

どう活かしていったら良いのか、分からなくなって、

思い悩んでいました。

今でも少しそういうところがあります。

 

でも本当は、自分の能力を思いっきり発揮してみたい。

その能力を、わたしという人間を、認めて欲しい。

自分が一体何者なのか、はっきりさせたい。

それを社会に打ち出していきたい。

社会に活かしたい。

 

こういう気持ちは、誰にも解ってもらえないと思っていました。

特に、家族には絶対に理解してもらえないと思っていました。

 

どうせ話しても解ってもらえない、

解って欲しくもない、

放っておいて!

わたしに構わないで!

 

正に、エルサと同じ心境。

 

エルサは、魔法の力を持った自分は、

皆とは一緒には暮らせないと思っていました。

でも、そんなことはなかったのです。

 

妹のアナが、身を以って「愛」を教えてくれたのです。

「愛」を知ったエルサは、

魔法の力をコントロール出来るようになりました。

そして、アナと共に国を治め、平和に暮らすのでした。

 

「愛」を知って「調和」を学んだエルサ。

そんなエルサの姿から感じること、学ぶことが沢山ありました。

 

想像以上!に、心が震えた映画でした。

借りてきて良かった(^^♪

 

暫く「アナ雪ごっこ」が続く我が家です(笑)

 

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