イロトリドリな日々。

色んなヒト 色んなコト 出逢うヨロコビ 学ぶタノシミ ~SO MANY COLORS~ 自分らしく咲く。学びのシェアと日々の記録。

子育ての悩みの「根っこ」


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今日は、娘の保育園の行事に参加してきました。

 

どうしても参加しなければならない内容とは思えなかったので、

当初、欠席するつもりでおりましたが、

担任の先生に「みなさん参加されますよ」と言われてしまっては、

我が家だけ欠席なのも娘が可哀そうで。

 

 

結論から先に。

やっぱり、行かなくても良かったかも。

みんなが参加するから、というのも、

わたしにはフィットしない。

 

 

今日の内容というのは、

子どもの「ねぇねぇ、おかあさん!」に対し、

どう対応したら良いか?を学ぶというもの。

 

よくある悪い例(イライラして子どものことは後回し)と、

理想的な例(優しく子どもに応える)の寸劇を見て、

保護者同士グループで意見交換を行いました。

 

なるべく子どもに構ってあげたいけど、余裕が無くて、つい・・・。

皆さん同じ意見でした。

それ以上でもそれ以下でもなく。

もちろんわたしも。

 

保護者同士で同じ悩みを共有した後、最後は、

忙しいけどなるべく子どもに向き合ってあげたいですよね、

というような園長先生のお話で終わってしまいました。

 

 

 

 

で?結局?

というお話です。

 

 

 

 

みんな本当は、優しく大らかに子どもを受け留めてあげたい。

子どもに対しどう接したら良いかなんて、そんなこと解ってる。

解っていても出来ないから、苦しいんじゃないか。

余裕が無いから、苦しいんじゃないか。

お母さんが苦しくならないようにするには、どうしたら良いのか。

そこに対しての議論は必要無いのでしょうか?

 

 

これは保育園の批判ではありません。

物事の本質を見よう、議論しよう、ということです。

大事なのは「根っこ」。

 

根本的な解決のためにはどうしたら良いのか、

本当に大事なことは何なのか、

そういうことを考えたいのです。

子育てだけでなく、あらゆる問題に言えることです。

 

 

 

お母さんが、いつも機嫌良く居られたなら、

お母さんの心と体に、いつも余裕が有ったなら、

子どもへの接し方は、わざわざ今日のように学ばなくても良いはず。

  

仕事も、家事も、育児も。

自分のことより、家族のこと。

 

そんなステレオタイプなお母さん像を求められるから、

或いは、そう在るべきというお母さん自身の思い込みがあるから、

苦しくなってしまうのではないでしょうか。

 

お母さんの心の安定が、子どもの心の安定に繋がるのだと思います。

だから、まずお母さん自身が幸せであることが大切。

お母さんが幸せなら、きっと、子どもも幸せ。

 

幸せの形や、どうやって幸せになるかは、人それぞれ。

家族の理解やサポートも、当然必要だと思います。

そういうことを、みんなで考えていける社会が良いなぁ。 

 

そして、何事も「根っこ」をしっかりと見ること。

「本質」を見極めるということ。

大事にしたいです。

 

 

最後に。

今日感じたことは、正直に保育園のアンケートに書きました。

見えない所でただ不満を言うのではなく、

きちんと伝えることが、相手に対しての誠意でもあると思っています。


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