イロトリドリな日々。

自分らしく咲く。学びのシェアと日々の記録。

カウンセリング②

 

日本では、「カウンセリング」というだけで、

恥ずかしさや後ろめたさを感じたり、

何か大袈裟なことのように思われがちですが、

そんなことは全くありません。

 

心理学の先進国アメリカでは、

カウンセリングの敷居が低く、そして保険が適用されます。

精神疾患を治すためだけに受けるのではなく、

「心の調子を整えるために」と気軽に受ける人が多いそうです。

企業のトップは、専属のカウンセラーを雇っていたりします。

「病んだ人だけが受けるもの」という認識ではありません。

 

またアメリカでは、

カウンセラーを目指す人は、

自らが一定量のカウンセリングを受けていないと、

カウンセラーになることはできないのだそうです。

カウンセラーの資格は州立資格として制定されていて、

その地位が確立されています。

 

日本では、

カウンセラーの資格は全て民間資格で、

誰でも簡単に資格が取れてしまいます。

これはとても怖いことで、

結局は資格ビジネスに踊らされているに過ぎません。

実力を伴わないカウンセラーにより、

問題をより複雑化されてしまっている人が多いのは、

実に悲しいことです。

 

資格は無くても、カウンセリングはできます。

大事なのは、資格ではありません。

その人の人間性。力量。

そこを見て初めて、信頼できるかどうかが判ります。

「本物」であるかどうかが判ります。  

逆に言えば、見抜かれる。

 

 

◇◇◇

どのカウンセラーやセラピストを選ぶかは、

とても重要なことだと思います。

「本物」、「本質」を見抜く目、感性が大切です。

相性、フィーリング、波長が合うかどうかも大事です。

 

少し接してみて、違和感を感じるのなら、

その気持ちを大事にしてください。

本当に信頼できる人、リラックスして何でも話せる人、

そういう人に替えるべきです。

 

こんなこと話しても大丈夫かな?

次も予約入れた方がいいのかな?

途中で止めると悪いかな?とか思わないことです。

そう思っている時点で、自分軸ではありません!

 

これではカウンセリングは上手くいきません。

カウンセラーも、クライアントも、

どちらにとっても良いことはありません。

 

「自分」の体です。

「自分」の人生です。

かけがえのない「自分」を、どうか大切に。