イロトリドリな日々。

自分らしく咲く。学びのシェアと日々の記録。

この〇〇に悔い無し。「柔」で生きる。

 

わたしの通っていた中学校では、

当時、柔道部がとても強かったです。

県大会では常にトップクラス、

その上の全国レベルの大会にも度々出場する程。

 

その柔道部の練習場には、

いつも大きな垂れ幕が掲げられていました。

 

 

 

『この技に悔い無し』ー。

 

 

 

わたしは柔道部ではなかった(吹奏楽部)のですが、

この言葉は何故かずっと覚えていて、

今でもふとした時に思い出すのです。

 

そして、その柔道部の顧問のA先生は、

クラス担任でも学年担当でも無く、

体育を教わる以外に特に接点が無かったのに、

何故か不思議なご縁で今もお世話になっています。

 

A先生が上司(教頭)、わたしが部下(学校栄養士)

という関係でお仕事もさせていただきました。

わたしの結婚式にも来ていただきました(笑)

公私にわたる「恩師」です。

 

道家であり、生徒指導担当だったA先生。

(今ではとても偉い立場になられています)

そんなA先生がいつも大事にされていたこと。

 

『柔』ー。

 

 

 『柔』とは、「調和」の考え方。

 

相手との間に信頼関係、一体感を築くという考え方。

 

     綿本彰『瞑想ヨーガ入門』より

 

 

ヨガに取り組み始めたわたしは、

この『柔』の精神に出逢い、感銘を受けました。

 

そして、A先生のことを想い出すのです。

A先生が仰る柔道の『柔』も、

ヨガの『柔』も、

同じことなのではないかと思っています。

 

何事も一生懸命、

いつも生徒と真剣に向き合ってきたA先生。

その想い、情熱、生き様・・・。

本当に恰好良く、尊敬しています。

 

 

 

 

もうすぐ離婚して1年。

 

とても不安定な1年でした。

いろんな感情が溢れ出て、

どうしようもなく落ち込むこともありました。

凹んで、這い上がって、また凹んで・・・。

正直、今だって、辛い。

 

でも・・・。

 

この選択に悔い無し。

この生き方に悔い無し。

この自分に悔い無し。

 

わたしも、

A先生のように真正面からぶつかりつつも、

『柔』で在りたいと思っています。